困ったときの共産党ー大くま真一・多摩市議候補
統一地方選後半戦の多摩市議選に立っている現職の大くま真一候補は、アニメ制作会社で13年間働いていた経歴を持つ。そのキャリアを生かして、日本共産党の機関紙「しんぶん赤旗」ではアニメ関連の連載コラムを持ったこともあるのだ。ちなみに大くま候補と私は、同じBloggerユーザーでもある。ってか俺の方が後追いだけどw
そんな大くま候補が、自身のtwitterで紹介していたブログ記事がある。それはこちら。今年の2月に書かれたものだ。決起集会でのあいさつを抜粋したものらしい。
私はこの記事で、大くま候補が定例の街頭演説で必ず赤い服や帽子を身に着けていることを知った。その理由がブログ記事には書かれているが、私はその前段である先輩のくだりを読んで落涙してしまった。
大くま候補は、困りごとを抱えている人に「そう言えばあの赤い人が…」と思い出してもらえるように服装を工夫したという。痛ましい人生を送った先輩への思いもあっただろうな。しかし、これこそが共産党議員の生きざまだと偉そうだが私は感じてしまう。
地域の世話役、困ったときの共産党。国民の苦難軽減は、この党の結成時から掲げた精神でもある。
てわけで、大くま候補はじめあなたの町で立候補している共産党の候補者はぜひとも全員当選するよう、多くの皆さんの支援をお願いしたい次第である。
そんな大くま候補が、自身のtwitterで紹介していたブログ記事がある。それはこちら。今年の2月に書かれたものだ。決起集会でのあいさつを抜粋したものらしい。
私はこの記事で、大くま候補が定例の街頭演説で必ず赤い服や帽子を身に着けていることを知った。その理由がブログ記事には書かれているが、私はその前段である先輩のくだりを読んで落涙してしまった。
大くま候補は、困りごとを抱えている人に「そう言えばあの赤い人が…」と思い出してもらえるように服装を工夫したという。痛ましい人生を送った先輩への思いもあっただろうな。しかし、これこそが共産党議員の生きざまだと偉そうだが私は感じてしまう。
地域の世話役、困ったときの共産党。国民の苦難軽減は、この党の結成時から掲げた精神でもある。
てわけで、大くま候補はじめあなたの町で立候補している共産党の候補者はぜひとも全員当選するよう、多くの皆さんの支援をお願いしたい次第である。
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