共産党衆院比例予定候補は再選に向け頑張っています
共産党は一昨年の総選挙で衆院の議席を21から12まで減らすなど、悔しい思いをした。先ほど衆院比例予定候補が発表され、病気のため擁立を見合わせたらしい堀内照文氏以外の前職が再び議席をかちとろうと奮闘している。
九州沖縄ブロックの、まじま省三候補は九州北部豪雨の問題で現地調査に参加した。
→ http://jcp-majimasyouzo.jp/?p=4594
中国ブロックの大平よしのぶ候補は、岡山県津山市の「共産党を知るつどい」に参加した。 → https://twitter.com/tekuteku_diary/status/1140459259211026433
南関東ブロックの、さいとう和子候補は「家族農林漁業プラットフォーム・ジャパン」の設立フォーラムに参加した。
→ https://twitter.com/saitokazuko/status/1139544751684722689
東京ブロックの池内さおり候補はUR賃貸住宅のレクチャーに参加した。
→ https://twitter.com/saorijimusyo/status/1140612784763183107
東海ブロックの、しまづ幸広候補は同ブロックのいっせい宣伝に参加し、静岡県の三島駅前で街頭演説した。 → https://www.facebook.com/shimazu.yukihiro.jcp/photos/a.1524094961197364/2319300695010116/?type=3&theater
これだけ他のブロックの衆院比例予定候補および前職が各地で「比例は共産党!」と地べたを這いつくばるように頑張っているのに、近畿ブロックの宮本たけし候補は何をやってんねんと言いたい。先日も書いたが、望月衣塑子の出版記念パーティーなんて共産党を代表して宮本氏自身が出る必要は特になかっただろ。
ほんで「サプライズゲスト」の肩書でノコノコ舞台に出たら差別主義者の籠池泰典氏と握手させられて、元NHKの相澤冬樹記者に写真撮られて大々的に記事にされてんだからな。比例予定候補として衆院に返り咲くなら、前職時代の栄光(森友追及など)はスッパリ忘れて、大物気取りでしょうもないパーティーに出るのでなく他の候補と同じようにつどいなり街頭演説なり現地調査なりに身を入れてくれませんかねと。
共産党の機関としてどう今回の大失態に対応するのかは別にして、改めて宮本氏は籠池氏との握手を「間違いだった」と言うべきだし、自身の候補者活動を根本的に見直してもらいたいと切に願う次第である。
九州沖縄ブロックの、まじま省三候補は九州北部豪雨の問題で現地調査に参加した。
→ http://jcp-majimasyouzo.jp/?p=4594
中国ブロックの大平よしのぶ候補は、岡山県津山市の「共産党を知るつどい」に参加した。 → https://twitter.com/tekuteku_diary/status/1140459259211026433
南関東ブロックの、さいとう和子候補は「家族農林漁業プラットフォーム・ジャパン」の設立フォーラムに参加した。
→ https://twitter.com/saitokazuko/status/1139544751684722689
東京ブロックの池内さおり候補はUR賃貸住宅のレクチャーに参加した。
→ https://twitter.com/saorijimusyo/status/1140612784763183107
東海ブロックの、しまづ幸広候補は同ブロックのいっせい宣伝に参加し、静岡県の三島駅前で街頭演説した。 → https://www.facebook.com/shimazu.yukihiro.jcp/photos/a.1524094961197364/2319300695010116/?type=3&theater
これだけ他のブロックの衆院比例予定候補および前職が各地で「比例は共産党!」と地べたを這いつくばるように頑張っているのに、近畿ブロックの宮本たけし候補は何をやってんねんと言いたい。先日も書いたが、望月衣塑子の出版記念パーティーなんて共産党を代表して宮本氏自身が出る必要は特になかっただろ。
ほんで「サプライズゲスト」の肩書でノコノコ舞台に出たら差別主義者の籠池泰典氏と握手させられて、元NHKの相澤冬樹記者に写真撮られて大々的に記事にされてんだからな。比例予定候補として衆院に返り咲くなら、前職時代の栄光(森友追及など)はスッパリ忘れて、大物気取りでしょうもないパーティーに出るのでなく他の候補と同じようにつどいなり街頭演説なり現地調査なりに身を入れてくれませんかねと。
共産党の機関としてどう今回の大失態に対応するのかは別にして、改めて宮本氏は籠池氏との握手を「間違いだった」と言うべきだし、自身の候補者活動を根本的に見直してもらいたいと切に願う次第である。
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